日時 平成29年11月26日(日)12時~16時 

場所 広島市南区東平塚町 鶴見橋西詰め京橋川右岸・左岸

参加者 小学生67名,保護者84名,スタッフ30名,合計181名

参加費 400円(保険料,エサ代,貸し道具あり)

主催 竹屋地区社会福祉協議会,竹屋母親クラブ

主管 竹屋地区青少年健全育成協議会

共催 竹屋小学校,竹屋小学校PTA,竹屋児童館,竹屋学区こども会育成協議会,竹屋民生委員児童委員協議会,竹屋公民館

協力 広島荒磯クラブ,広島東交通安全協会,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 松原松太、中木正巳、村上正雄、倉本哲也、中澤順一、佐々木晃二郎他,広島荒磯クラブ7名

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内容
満潮が14時45分のため潮に合わせて12時より開会。スタッフは11時に竹屋小学校に集合し早速竿にリールをセット。道糸にオモリを結び、貸し道具の点検を済ませる。受付終了後12時25分より開会式を行った。

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社会福祉協議会会長,青少年健全育成協議会会長,竹屋小学校校長の挨拶があり、母親クラブの司会者から注意事項があった。今年は参加者が多く、班編成も7班に編成し、1年生、2年生、3年生、4年生が右岸、5年生、6年生、ソフトボールチームが左岸に分かれての釣りとなった。

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12時40分高学年より釣り場へ移動。担当のインストラクターを先頭にそれぞれの釣り場へ到着、各自投げ竿を伸ばし、オモリの先にハリを結ぶ。ハリの結び方は、インストラクターに教えてもらった。次はエサの付け方…これが大変。アオイソメ(ゴカイ)は、暴れるし、頭を持つと口からキバを出し噛みつくので女の子には大変である。エサをつけて、いよいよ実釣に入るが、今度は投げ方がわからない。基本であるオーバースローでの投げ方を何度か投げて見せたが、なかなかうまくいかない。練習のみである。

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例年に比べ今年は時期が遅く、水温も低く、ハゼも河口に下ったのか、喰いが悪くてボチボチだが型の小さいのが釣れ出した。多い人で5~6匹位だった。15時10分に納竿し、待望の検量・検寸会場へと足早に向かう。会場は集まった子供たちであふれ、自分たちが釣った魚を我先に検量・検寸してもらい、歓声や悲鳴で賑やかな会場となった。ハゼのほかにカレイ、セイゴ、ウグイ、カイズ(チヌの子)等いろいろの魚が釣れた。中でもカレイの33㎝は見事であった。

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15時40分より竹屋小学校で表彰式と閉会式があり、入賞者に沢山の賞品が授与された。当日は曇り空で、寒い日となったが大勢の親子で参加される姿が見られ「世代交流のつどい」の目的を達した大会となった。昨年、安全な釣りをするためライフジャケットの着用をお願いしたが、今年は間に合わず、来年は購入されるとのことで予算計上されているとのこと。

釣り人の皆さん、平成30年2月1日からライフジャケットの着用が法令化,義務付けられます。ぜひ、安全で楽しい釣りをして下さい。

報告者:佐々木晃二郎氏

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第一回「釣り講座」

日 時 平成29年10月14日(土) 9時~12時

会 場 三篠公民館

参加者 保護者10名,子ども12名,
    JOFI広島 佐々木氏、村上氏、平田氏、菊池氏、太田氏、三角氏、富樫氏
    公民館関係者3名 計32名
  

第二回「ハゼを釣ってみよう」

日 時 平成29年10月21日(土) 9時~12時

会 場 太田川放水路 JR可部線下河原

参加者 保護者12名,子ども19名
    JOFI広島 佐々木氏、村上氏、平田氏、菊池氏、太田氏、中木氏、三角氏、富樫氏
    公民館関係者4名 計43名

主 催 広島市三篠公民館

協 力 (公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構,地域の協力者

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第一回目は教室内で釣り講座を開催。午前9時広島市三篠公民館3F教室にて、開会挨拶の後、自己紹介で講師を紹介。はじめの講義は、富樫インストラクターによる安全教室。ライフジャケットの説明と正しい装着方法。ケガに対応するテーピングを使用し応急手当の方法を講義した。

次に太田氏による釣道具の簡単な説明と使用方法の講義の後、簡単な仕掛教室。外掛け結びでのハリ結び。ユニノットを使ったサルカン結び。ラインの結束まで指導したかったが時間切れで、釣りの教本を参考に覚えてもらうことにした。またエサの付け方、エサ購入時の保管方法では、前日購入した際は、木箱のエサ箱内部を水で濡らし青虫を入れ、エサ箱を新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室へ入れ、石粉は別の袋で持ち帰り、エサを摘まむ際だけ指先につけるように指導した。

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投げ竿での構え方では、リールは常に上側へ、人差し指でラインを押さえてリールのベールを開き、竿尻を持ち、後方を確認をして安全確保を行い、投げ竿を前方に振り10時の角度でラインを押さえていた指を離す。教室内では竿が触れないので、釣り場にて実技講習することにした。最後に、次回の集合時間と場所、準備物を伝へ12時に終了した。

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第二回目は、太田川放水路JR可部線鉄橋下に午前9時集合。台風の影響により曇天で今にもポツリポツリと雨が降り出しそうななか、挨拶の後、はじめに富樫インストラクターによる釣り講座の復習を行った。投げ竿にリールを装着後、ガイドにラインを通し、オモリを付けて河川敷で投げの練習。ハリを付けていないが、飛んでいるオモリのパワーは、人に当たれば凶器にもなる。

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ある程度できるようになってから、カラーコーンが置いてあるポイントへ、各自の判断で行ってもらった。実際、この周辺で良く釣れているポイントは、橋梁近くが毎年よく釣れている。前回の講義でも魚はどこにでも居るわけではなく何か変化がある場所にいる。まず身を守る場所,エサが食べられる場所,と説明していたが,生徒達が選んだ釣り座は、竿が投げやすい場所であった。周辺が開けている場所と、釣るために余り意味がない場所を選択されていた。また、エサの付け方も色々とあった。狙いがハゼのためアオムシを切って使うように指導していたが、二本バリのうち一本を一匹付していた生徒さんもいた。

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別の魚を狙ったのか?二兎追う者は・・であるのだが! はじめに釣果が上がったのはやはり橋梁付近。立派なハゼだった。続いてポツリポツリと上がったが、それも橋梁付近だけで、他は反応がなかった。11時過ぎからポツリポツリと雨が落ちてきた。これぐらいの雨が少し続く程度かなと思っていたら、雨足が徐々に強まってきたので、釣りを中止し撤収することにした。台風21号の影響だろう。この後、公民館で、ハゼを天ぷらにして食すことになった。当日釣れなかったらという心配から、前日、佐々木氏と村上氏が河口近くでハゼを31匹確保していたのが役立った。釣りインストラクターは、その時点で講義終了として三滝観音台集会所で昼食と反省会を行った。
また当日「水辺感謝の日」として釣り場周辺のゴミ拾いを実施,清掃を行った。

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反省会では、毎年11月に京橋川で開催されるハゼ釣り大会では、今までライフジャケットが未着用だったことから,安全な釣りを目指すためにも、ライフジャケットの着用を指導すべきで、未着用の児童には、(公財)日本釣振興会からライフジャケットを供与された広島市の公民館名を伝え、借りて利用するように指導することにした。また、その協力が得られない場合は、釣りインストラクターの派遣を取りやめることも検討すべき等の意見もあった。

また、新年会では遠方に転勤した会員が参加すること。また会員相互の釣り技術交流会を3月夜半の船釣りでメバルを釣ることなどが議論された。

報告者:太田博文氏

日 時 平成29年10月8日(日)9:00~12:00

場 所 広島観音マリーナホップ内観音東浮桟橋

参加者 23名

主 催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協 力 広島県釣りインストラクター連絡機構
    三角氏、中木氏、太田氏、佐々木氏、村上氏、菊池氏、富樫氏、倉本氏、柳原氏

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チャレンジ親子釣り教室のラスト「海釣り」講座は、秋晴れの清々しい三連休のど真ん中の日曜日に開催。10月は学校や地域行事が多く、参加者の予定が取りにくいなか7組の家族の参加があった。あと一組、途中まで来られて近くで開催されていたイベントの駐車場待ちの渋滞に巻き込まれ、時間内まで到着できないので今回は断念すると連絡があった。

7時30分、受付を設置している最中、釣り会場の観音東浮桟橋を警備するガードマンから開錠したと報告があった。通常10時開門だが、事前に管理する機関に依頼していたことにより早い開門が実現できた。

講師の釣りインストラクターが集合した後、段取りを打ち合わせを行い、今後の参考にするため、3回の教室に参加した方にアンケートを取ることとした。8時20分頃一番の参加者が受付をすませ、1家族に1名の釣りインストラクターが付き、釣り場へ移動、釣りの指導を行った。なかには、釣り道具は持ってきたがエサを忘れた人もいたが、早い時間だったので近くの釣具店で手に入れることができた。(マリーナポップ内の釣具店にはエサは置いてない)

前回の教室でサビキにエサを付け、魚を誘って釣る方法を教えたが、全てのサビキにエサを付けていた方もいて「下側の二箇所で充分」といった指導を行った。また、エサのアオムシを見ていると、釣具店で購入した際、石粉を入れられていた。石粉は、指につけてエサを掴み易くするためで、決してアオムシのためにならない。鮮度が早く落ちてしまうため、今後石粉は別の袋に入れてもらうようにと指導した。

このたびの釣り教室では、竿、リール、仕掛、エサを持ち込んで行うことにしていた。これまで行ってきた釣り教室では、事前に役員が道具仕立てをし、参加者は手ぶらに近い状態で参加していた。全てお膳立てして参加してもらう釣り教室では「果たして今後も個々で釣りに行くのだろうか?」という疑問があったからだ。参加した家族はこれからも必ず釣りに行き、たとえ小さな釣果でも共通の話題で家族団らん材料となり、家族には釣りの知識と経験は一生の友となることでしょう。

釣果は、ハゼ、キス、アジ、小ダイ、コチ等々。また、一般の方も後から多く入場され、子どもたちが欄干に立って釣っていたため、下りて釣るように指導注意をした。その子どもたちは、ライフジャケットを着用していなかった。子どもたちの危険行為に、両親は気づいていても注意もしなかった。「釣り場ではライフジャケットは必需品」この認知はもっともっと上げる必要性を強く感じた。

報告者:太田博文氏

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キジハタ放流

日 時 平成29年10月3日(火)6時30分~9時00分

放流魚 アコウ,キジハタ

参加者 太田博文氏,光畑秀寅氏,森原健太氏,石田渉氏,内之丸遼氏,沖敬氏,平田洋司氏,岡田道男氏(かめや釣具タートル号船長),城内辰享氏,以上9名

主 催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協 力 広島県釣りインストラクター連絡協議会,広島情報ビジネス専門学校,かめや釣具株式会社

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前日の雨から曇天となった午前6時30分,広島情報ビジネス専門学校前を出発,途中コンビニで飲食料を確保し吉島ボートパークへ向かった。

午前7時草津港を出船,(公財)下松市水産振興基金協会下松市栽培漁業センターからキジハタ稚魚3,000匹を乗せたトラックが草津港内桟橋で出迎えてくれた。キジハタの稚魚を手網ですくい,そのまま海水のイケスへ入れる作業は簡単そうでこれがとても難しい。今回は草津港内にも約200匹を放流した。

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午前8時過ぎに草津港を出船し目的地に向かう。風も波もなく快適な船出であった。目的地まで20分程度で到着。心配した波風も放流に影響することなく宮島をバックにキジハタを放流,広島湾に3度目の放流となった。このたびのキジハタは、採卵時期が遅れた関係で昨年と比べ少し小振りであった。

来年は放流釣果調査を実施したい。

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報告者:太田博文氏

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日時 平成29年8月27日(日)9:00~12:30

場所 広島市安佐北区可部町大字今井田「柳瀬キャンプ場」

参加者 42名

主催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構,三角氏、中木氏、太田氏、佐々木氏、村上氏、平田氏、富樫氏、皿谷氏、柳原氏,以上9名

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8月27日青天のもと、同じメンバーでの釣り教室「川釣り」を広島市安佐北区柳瀬キャンプ場前の河原で開催。熱中症が心配されるので、講義は橋の下の日影で行った。
二週間前,受講者へ「参加の際は、できる限りライフベストを着用して参加ください。また、難しい場合は事前に連絡をいただければ用意します」と案内していたところ、半数以上の方が事前購入し着用されていた。

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受付後、9時より富樫インストラクターの司会で、前回の安全講習の再確認と、河原の歩き方など諸注意があった。次に中木インストラクターによる竿の扱い方、仕掛けの説明。白サシ餌の付け方など説明があった。次に、太田インストラクターによるマキエ作りの実演。市販のマキエだけでは、集魚能力が低いので、いろいろとブレンド材を追加する方法。素材としては、ヌカ、酒かす、サナギ粉、そして残っていたチヌの撒き餌と、マル秘のスパイス?! このスパイスが撒き餌の効果を10倍?にする。グレ、チヌ釣りの撒き餌の追加スパイスで、その効果は絶大となる!練り終わってから、ダンゴの大きさの見本を作り、参加児童に撒き餌のダンゴ作りを体験してもらい、各自のバケツに数個入れ釣り場へ向かった。

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釣り場や道中は、事前の草刈により歩きやすくなっていた。釣場に到着し、撒き餌のダンゴを竿下から竿の1.5倍の所へ投げるように指示。投げ入れた途端、小魚が撒き餌の周りに集まってきた。次は竿を伸ばしエサ付け、投げ込み! 釣果的には下手が一番良く、撒き餌に釣られて下側からあがってきたのだろう。ハヤ(オイカワ)、カワムツ、スッポン?の子、オヤニラミも一匹掛かった。太田川が綺麗になった証拠と思われる。

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さて、気温は35℃、熱中症対策に30分毎に水分補給を呼びかけた。11時40分に釣りを終了し後片付け。竿の仕舞い方を指導。さきほど講義した橋の下まで、道中のゴミを拾いながら帰ることにした。このたび、日釣振のゴミ袋がなく、かめや釣具八木店よりゴミ袋を提供してもらった。拾って集めたごみは、各自持ち帰って分別し、廃棄してもらうようにした。

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富樫インストラクターより、良かった点など児童からヒアリングし、「楽しかった!」「たくさん釣れた!」「撒き餌がすごかった!」「安全教室が良かった!」等々評価があった。次に太田インストラクターより、次回の「海釣り」で用意する釣具とエサ、仕掛けなど、すきすきフィッシングの教本を参考にして釣具店で用意するよう話があった。最後に、日釣振ステッカー・冊子などを渡し解散した。

報告者:太田博文氏

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日 時 平成29年7月30日(日)9時~12時

場 所 広島市安佐南区緑井 佐東公民館,古川(せせらぎ公園)

参加者 子ども11名,大人26名,スタッフ5名,合計42名

参加費 無料

目 的 自然とふれあい,川の生き物を観察して環境問題を考える

主 催 (公財)広島市文化財団 佐東公民館

協 力 環境省環境カウンセラー・金本俊昭氏,広島県釣りインストラクター連絡機構 佐々木晃二郎氏,村上正雄氏,中木正巳氏

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7月26日(水)金本氏,黒岩氏,村上氏,佐々木氏の4名で、せせらぎ公園を流れる古川の状況を調査。水量,流速とも例年と変わらず,水生生物もそこそこ採取でき,安全と判断、予定通り実施することにした。

当日スタッフは7時30分に公民館前に集合,教室での座学の準備,金本氏と黒岩氏は再度現地の下見を行った。8時30分より受付開始,事前キャンセルもあり若干参加者が減ったが、9時より「水辺教室」を開始。黒岩氏の司会,挨拶,講師,インストラクターの紹介により始まった。このたび低学年が多いため,金本講師より学習のポイントをわかりやすく説明,黒岩氏より注意事項や危険な生物等について説明があった。

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(公財)日本釣振興会より寄贈されたライフジャケットと魚網を一人ずつ持たせ古川へ移動。現地でライフジャケットの着用方法を説明し子どもに着用させた。はじめに金本講師が川に入り調査する古川の環境や状況等を器具を使用し説明があった。
天候・晴れ,気温33度,水温27℃,水深10㎝~30㎝,流速60㎝/S,川幅約30m

子どもたちを2班に分け,左岸を1班,右岸を2班とし,親子一人ずつ魚網をもって川に入り,水生生物の採取を始めた。採取した生物を班ごとにバケツに入れ約40分の採取を終了し公民館へ帰り,着替え後水分補給をする。休憩後,採取した生物を班ごとにバケツからバットに移し同じ種類の生物をシャーレに集めて,各自お気に入りの生物を観察し絵を描いた。

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講師の説明を聞きながら,水生生物調査記録用紙や水質階級による指標生物一覧表に記入し,せせらぎ公園を流れる古川の水質を判定した。きれいな水に生息するヤマトビゲラ類、ややきれいな水に生息するコオニヤンマやカワニナ等を確認し,昨年と同様に「ややきれいな水」と判定した。

炎天下のなか,全員採取に夢中になってしまい,やや駆け足の感があった。事故もなく無事終了しが、自分の不注意で足を滑らし転び、全身びしょ濡れになり、カメラを濡らし途中から撮影ができず残念であった。反省!

報告者 佐々木晃二郎氏

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日時 平成29年7月17日(月祝)

場所 広島市安佐北区大字今井田  柳瀬キャンプ場前太田川左岸の河原

主催 亀山南学区自治会連絡協議会,亀山南学区コミュ二ティー交流協議会

協賛 太田川漁業協同組合,(公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 小池勝氏,佐々木晃二郎氏,柳原好宏氏,皿谷哲哉氏,中木正巳氏

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内容
広島市安佐北区柳瀬キャンプ場前の河原において,「亀山南親水太田川あゆまつり」が開催された。午前8時より開会行事が始まり,主催者代表による挨拶の後,日本釣振興会広島県支部・小池勝支部長から「釣りのマナーと安全に注意して釣りを楽しんでほしい」と参加者挨拶があった。

開会式後に参加者全員で記念撮影をした後,児童と保護者合計202名の参加者に対し,役員75名の体制で「あゆまつり」がスタートした。今年度は鮎のつかみ取りは例年通り下学年からだったが,ハヤ釣り教室参加者は学年に関係なく10時まで釣りをした後、あゆのつかみ取りに参加するというスケジュールであった。

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河原にハヤ釣り教室参加者を集め,はじめに竿の伸ばし方と仕舞い方を説明し,エサの付け方から周囲に注意して竿を振り込むこと等繰り返し説明した。(公財)日本釣振興会から亀山南小学校に寄贈された救命胴衣を受講児童全員に着用させ、用意した竿とウキ、エサを受取り、思い思いの場所へ移動して釣りを開始した。

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竿の先から上手に竿を伸ばすことが難しい子や、「気持ち悪い」とシロサシをハリに刺せない子どももいたが、保護者の協力やJOFI広島釣りインストラクターの適切な指導により、なんとか自分の思うところに振り込めるようになった。

朝7時より佐々木会長が用意して投入したスペシャル撒き餌は集魚効果抜群で、受講者の竿が次々と曲がった。オイカワを中心に多い子どもは6尾、7尾と釣果を伸ばしていった。

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炎天下とまではいかないまでも,この時期の講習はスタッフの疲労も倍増したいへんである。受講者に水分補給を促すのはもちろんのこと,スタッフもしっかり水分補給をしながらの講習となった。終了時刻の10時には多少の釣果の差はあるものの、参加者21名のほとんどの児童が釣り上げる時の手ごたえを感じ、釣りの楽しさを味わってくれたのではないかと思う。どの子もハヤを釣り上げた時の輝いた目と満面の笑みが印象的だった。

報告者:中木正巳氏

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日時 平成29年7月2日(日)8時30分~12時

場所 柳瀬キャンプ場 太田川河川敷左岸
   広島市安佐北区可部町今井田
       
参加費 200円(エサ代),道具と仕掛けは無償貸与

対象魚 オイカワ,カワムツ

参加者 子ども22名,大人21名,スタッフ2名,公認釣りインストラクター4名,計49名

主催 (公財)広島市文化財団佐東公民館

協賛 (公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 中木正巳氏、村上正雄氏、中澤順一氏、佐々木晃二郎氏

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内容
6月29日,佐東公民館・黒岩主事,中木氏,村上氏,佐々木氏の4名で現地の釣り場で下見を行った。その日の早朝より中木氏がきれいに草刈りをしてくださっていたので安心して安全確認をすることができた。

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釣り教室当日は、前々日の雨の影響により若干増水していたが、天候も申し分なく、幸い時間が経つにつれ水も引いていき,安全確認ができたので開催することにした。
7時30分スタッフ集合、本部に幟を立て,釣り道具を釣場へ運ぶ。まず用意したマキエをポイントへ投入。このたびは市販のハヤ競技用マキエに、サナギ粉、ヌカ,酒粕、メリケン粉を混ぜてより強力なものにした。

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8時30分より受付開始、13組の家族が揃ったところで,黒岩主事の司会進行で教室開始。毛利館長から開会挨拶とスタッフ紹介があり、中木講師による釣り道具や仕掛けの扱い方、エサのつけ方、ポイントへ投げ方、ライフジャケットの着用方法等の説明があった。最後に釣場の注意事項を伝え、子ども全員にライフジャケットを着用させ釣場へ移動した。

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全員を3班に分け、1班中木氏、2班村上氏、3班中澤氏が担当。参加者に竿とウキ、エサを配布し、改めて注意事項を説明、準備のできた人から釣りをはじめた。

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強力なマキエの効果があったのか、竿を出した途端あちらこちらで歓声が上がった。オイカワの姿はみえなかったが、型の良いカワムツがボチボチと釣れた。少し風があったため釣り難いこともあったが、11時20分の納竿まで親子40名が熱心に竿を振り,しっかりと釣りを楽しんだ。納竿後、釣り場周辺のゴミを拾い本部に集合、アンケートを記入してもらった。日釣振からの参加賞を子どもたちに配るととても笑顔で喜んでいた。中木講師より講評があり,全員で記念写真を撮影、毛利館長から閉会の挨拶を最後に現地解散した。

炎天下の中、事故もなく無事終了することができ、この場をお借りして関係各位に厚くお礼を申しあげます。

報告者:佐々木晃二郎氏

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日時 平成29年6月27日(火) 晴れ

場所 ヒューマンビーチ長瀬 江田島市中町

放流魚 マコカレイ稚魚3,000匹

主催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協力 能美中学校二年生40名,江田島市農林水産課,(公財)日本釣振興会山口県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

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内容 
能美島出身の平口洋衆議院議員を迎え、江田島市のご理解とご協力のもと「ヒューマンビーチ長瀬」海水浴場にマコカレイ稚魚3,000匹を放流。

13時40分,能見中学校二年生40名がバスで到着、全員揃ったところで,江田島市大下主事の司会進行により開会式が始まった。
はじめに平口洋衆議院議員の挨拶、次に明岳江田島市長の挨拶があり、日釣振広島県支部長小池勝氏よりマコカレイの生態について説明があった。

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山口県下松漁業栽培センターから運ばれてきた稚魚3,000匹をトラックからバケツ50杯に移し,いよいよ生徒たちの課外授業である稚魚放流体験が始まった。生徒10人ずつがグループになり,体長5~10㎝程度のかわいい稚魚を,ベタ凪の海水浴場に、思い思いの言葉を掛けながら放流。数年後には20~30㎝に成長し、釣り人を楽しませ、そして食卓に上がることになるだろう。

スタッフで海岸のゴミ拾いをしたが,普段から清掃されているのか、ゴミはあまりなかった。
最後に皆さんと記念の集合写真を撮影し、明岳市長の閉会の言葉により現地解散した。この場をお借りして,地元の皆さんのご協力に感謝申し上げます。

報告者:佐々木晃二郎氏

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日時 平成29年6月11日(日)

場所 山口県錦川玖北漁協管内

座学教室 道の駅ピュアラインにしき下流 錦林業センター

主催 (公財)日本釣振興会山口県支部

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構,JFT,山口銀鱗会,㈱シマノ,大橋漁具㈱,㈱サンライン,㈱マルト

後援 玖北漁協協同組合

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岩国インターを降り広島JBの生徒二名を乗せて錦川沿いを上がる。曇り空でお昼には雨の予報がでていた。8時前に到着すると、すでに銀鱗会の講師たちが、橋の上から川を覗いていた。数えきれないぐらい鮎が泳いでいる。しかし、数が多いので形が小さい。なかにはまずまずの鮎もいたが、全体として小振りである。

受付が始まり、サンラインから生徒用の帽子が配られた。このたび、玖北漁協の厚意により、年券を持つ講師が教える生徒には、日券購入を免除された。釣り人を増やす努力をしないと、やがて川に釣り人がいなくなる。特に友釣りを覚えるには、時間と上手な講師が必要となる。なかなか、鮎釣りシーズン中に好きな釣りをしないで、初心者に鮎釣りを教えるなんて、誰もがしたくない。しかし、鮎釣り人口が減ると、ますます釣り業界は、鮎釣りの道具開発から離れていく。やがて満足する道具が手に入らなくなるかもしれない。そのためにも、好きな鮎釣りの時間を割いて、釣り人を増やす必要がある。このたび参加された講師の面々は、こうした気持ちを感じている方がほとんどである。

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はじめに主催者の(公財)日本釣振興会山口県支部長の挨拶があり、JFT事務局長、続いて玖北漁協組合長が挨拶をされた。次に講師の紹介があり、JOFI広島からは、太田氏、平田氏、三角氏、富樫氏が紹介された。まず、安全講習からはじまり、富樫講師により約30分講義があった。ご自身が昨年経験された八戸川での鮎釣り師の熊被害の様子は、特に注目された。また、柔道整骨師の資格を持っておられるので、事故や怪我の際にどのようにテーピングを使うのか実演。傷口の消毒には、スプレーの消毒液を使い、テーピングで傷口を塞ぐ。止血の際は、テーピングをねじって紐状にして使うなど、いざという際に役立つテーピング術であった。

続いて、太田講師による鮎の生態説明。鮎を釣るための釣り方の種類の説明。鮎釣りで使う道具の説明では、竿の変遷とカーボン竿の伝導による事故、特に雷の被害については、講師の中に4名遊電被害経験者がおり、その時の模様の話があった。次に釣糸の歴史と種類。細くなった糸がどこにあるのか判るように使う目印の変遷。ハナカンの変遷。サカサバリの変遷では、これまでの常識が覆った一皮サカサの説明。ハリについては、最近流行のコーティングの話。いかに、普通のハリが良いかを淡々と説明。続いて、二度も利き鮎会でグランプリを獲得した宇佐川の鮎。なぜ美味いのかを説明。終わりに、一番知りたい友釣りで鮎を釣るための極意伝を簡潔に説明し、仕掛け作りに移った。

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このたびは、三本錨を自らが巻いて使う。その極意は、ハリの持ち方。キツネさんからウサギさんに親指と人差し指を変化させると、指で簡単な保持具ができることを説明した。ハナカン廻りの仕掛は、希望者に集まってもらい、ゆっくりと説明。講師の方々も数名集まった。12時過ぎからは、昼食タイムに入り、鮎釣りスタイルに着替え小雨が降る中、13時から実釣。さて釣れるか!講師がオトリを付け指導した結果、広島JBの生徒3名は、各自6匹ずつ掛けていた。二ケタ釣られた方もいたが、釣り荒れと小振りの鮎のため苦戦気味であった。

一様に言えるのは、ポイントの移動のタイミングが遅い。見切りという高等技術。経験値が高まれば、掛かる鮎がいる、いないが短時間で判るようになるのだか、まだまだ、そこまで要求してはいけない。雨もやみ16時納竿。講義部屋に戻り、今回借りていた道具類を返却。
後は、楽しい抽選会!全員空くじなし、大喜びしてこのたびの鮎釣り教室を閉講した。

報告者:太田博文氏