日 時 平成29年10月8日(日)9:00~12:00

場 所 広島観音マリーナホップ内観音東浮桟橋

参加者 23名

主 催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協 力 広島県釣りインストラクター連絡機構
    三角氏、中木氏、太田氏、佐々木氏、村上氏、菊池氏、富樫氏、倉本氏、柳原氏

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チャレンジ親子釣り教室のラスト「海釣り」講座は、秋晴れの清々しい三連休のど真ん中の日曜日に開催。10月は学校や地域行事が多く、参加者の予定が取りにくいなか7組の家族の参加があった。あと一組、途中まで来られて近くで開催されていたイベントの駐車場待ちの渋滞に巻き込まれ、時間内まで到着できないので今回は断念すると連絡があった。

7時30分、受付を設置している最中、釣り会場の観音東浮桟橋を警備するガードマンから開錠したと報告があった。通常10時開門だが、事前に管理する機関に依頼していたことにより早い開門が実現できた。

講師の釣りインストラクターが集合した後、段取りを打ち合わせを行い、今後の参考にするため、3回の教室に参加した方にアンケートを取ることとした。8時20分頃一番の参加者が受付をすませ、1家族に1名の釣りインストラクターが付き、釣り場へ移動、釣りの指導を行った。なかには、釣り道具は持ってきたがエサを忘れた人もいたが、早い時間だったので近くの釣具店で手に入れることができた。(マリーナポップ内の釣具店にはエサは置いてない)

前回の教室でサビキにエサを付け、魚を誘って釣る方法を教えたが、全てのサビキにエサを付けていた方もいて「下側の二箇所で充分」といった指導を行った。また、エサのアオムシを見ていると、釣具店で購入した際、石粉を入れられていた。石粉は、指につけてエサを掴み易くするためで、決してアオムシのためにならない。鮮度が早く落ちてしまうため、今後石粉は別の袋に入れてもらうようにと指導した。

このたびの釣り教室では、竿、リール、仕掛、エサを持ち込んで行うことにしていた。これまで行ってきた釣り教室では、事前に役員が道具仕立てをし、参加者は手ぶらに近い状態で参加していた。全てお膳立てして参加してもらう釣り教室では「果たして今後も個々で釣りに行くのだろうか?」という疑問があったからだ。参加した家族はこれからも必ず釣りに行き、たとえ小さな釣果でも共通の話題で家族団らん材料となり、家族には釣りの知識と経験は一生の友となることでしょう。

釣果は、ハゼ、キス、アジ、小ダイ、コチ等々。また、一般の方も後から多く入場され、子どもたちが欄干に立って釣っていたため、下りて釣るように指導注意をした。その子どもたちは、ライフジャケットを着用していなかった。子どもたちの危険行為に、両親は気づいていても注意もしなかった。「釣り場ではライフジャケットは必需品」この認知はもっともっと上げる必要性を強く感じた。

報告者:太田博文氏

2017-10-10

キジハタ放流

日 時 平成29年10月3日(火)6時30分~9時00分

放流魚 アコウ,キジハタ

参加者 太田博文氏,光畑秀寅氏,森原健太氏,石田渉氏,内之丸遼氏,沖敬氏,平田洋司氏,岡田道男氏(かめや釣具タートル号船長),城内辰享氏,以上9名

主 催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協 力 広島県釣りインストラクター連絡協議会,広島情報ビジネス専門学校,かめや釣具株式会社

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前日の雨から曇天となった午前6時30分,広島情報ビジネス専門学校前を出発,途中コンビニで飲食料を確保し吉島ボートパークへ向かった。

午前7時草津港を出船,(公財)下松市水産振興基金協会下松市栽培漁業センターからキジハタ稚魚3,000匹を乗せたトラックが草津港内桟橋で出迎えてくれた。キジハタの稚魚を手網ですくい,そのまま海水のイケスへ入れる作業は簡単そうでこれがとても難しい。今回は草津港内にも約200匹を放流した。

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午前8時過ぎに草津港を出船し目的地に向かう。風も波もなく快適な船出であった。目的地まで20分程度で到着。心配した波風も放流に影響することなく宮島をバックにキジハタを放流,広島湾に3度目の放流となった。このたびのキジハタは、採卵時期が遅れた関係で昨年と比べ少し小振りであった。

来年は放流釣果調査を実施したい。

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報告者:太田博文氏

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日時 平成29年8月27日(日)9:00~12:30

場所 広島市安佐北区可部町大字今井田「柳瀬キャンプ場」

参加者 42名

主催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構,三角氏、中木氏、太田氏、佐々木氏、村上氏、平田氏、富樫氏、皿谷氏、柳原氏,以上9名

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8月27日青天のもと、同じメンバーでの釣り教室「川釣り」を広島市安佐北区柳瀬キャンプ場前の河原で開催。熱中症が心配されるので、講義は橋の下の日影で行った。
二週間前,受講者へ「参加の際は、できる限りライフベストを着用して参加ください。また、難しい場合は事前に連絡をいただければ用意します」と案内していたところ、半数以上の方が事前購入し着用されていた。

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受付後、9時より富樫インストラクターの司会で、前回の安全講習の再確認と、河原の歩き方など諸注意があった。次に中木インストラクターによる竿の扱い方、仕掛けの説明。白サシ餌の付け方など説明があった。次に、太田インストラクターによるマキエ作りの実演。市販のマキエだけでは、集魚能力が低いので、いろいろとブレンド材を追加する方法。素材としては、ヌカ、酒かす、サナギ粉、そして残っていたチヌの撒き餌と、マル秘のスパイス?! このスパイスが撒き餌の効果を10倍?にする。グレ、チヌ釣りの撒き餌の追加スパイスで、その効果は絶大となる!練り終わってから、ダンゴの大きさの見本を作り、参加児童に撒き餌のダンゴ作りを体験してもらい、各自のバケツに数個入れ釣り場へ向かった。

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釣り場や道中は、事前の草刈により歩きやすくなっていた。釣場に到着し、撒き餌のダンゴを竿下から竿の1.5倍の所へ投げるように指示。投げ入れた途端、小魚が撒き餌の周りに集まってきた。次は竿を伸ばしエサ付け、投げ込み! 釣果的には下手が一番良く、撒き餌に釣られて下側からあがってきたのだろう。ハヤ(オイカワ)、カワムツ、スッポン?の子、オヤニラミも一匹掛かった。太田川が綺麗になった証拠と思われる。

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さて、気温は35℃、熱中症対策に30分毎に水分補給を呼びかけた。11時40分に釣りを終了し後片付け。竿の仕舞い方を指導。さきほど講義した橋の下まで、道中のゴミを拾いながら帰ることにした。このたび、日釣振のゴミ袋がなく、かめや釣具八木店よりゴミ袋を提供してもらった。拾って集めたごみは、各自持ち帰って分別し、廃棄してもらうようにした。

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富樫インストラクターより、良かった点など児童からヒアリングし、「楽しかった!」「たくさん釣れた!」「撒き餌がすごかった!」「安全教室が良かった!」等々評価があった。次に太田インストラクターより、次回の「海釣り」で用意する釣具とエサ、仕掛けなど、すきすきフィッシングの教本を参考にして釣具店で用意するよう話があった。最後に、日釣振ステッカー・冊子などを渡し解散した。

報告者:太田博文氏

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日 時 平成29年7月30日(日)9時~12時

場 所 広島市安佐南区緑井 佐東公民館,古川(せせらぎ公園)

参加者 子ども11名,大人26名,スタッフ5名,合計42名

参加費 無料

目 的 自然とふれあい,川の生き物を観察して環境問題を考える

主 催 (公財)広島市文化財団 佐東公民館

協 力 環境省環境カウンセラー・金本俊昭氏,広島県釣りインストラクター連絡機構 佐々木晃二郎氏,村上正雄氏,中木正巳氏

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7月26日(水)金本氏,黒岩氏,村上氏,佐々木氏の4名で、せせらぎ公園を流れる古川の状況を調査。水量,流速とも例年と変わらず,水生生物もそこそこ採取でき,安全と判断、予定通り実施することにした。

当日スタッフは7時30分に公民館前に集合,教室での座学の準備,金本氏と黒岩氏は再度現地の下見を行った。8時30分より受付開始,事前キャンセルもあり若干参加者が減ったが、9時より「水辺教室」を開始。黒岩氏の司会,挨拶,講師,インストラクターの紹介により始まった。このたび低学年が多いため,金本講師より学習のポイントをわかりやすく説明,黒岩氏より注意事項や危険な生物等について説明があった。

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(公財)日本釣振興会より寄贈されたライフジャケットと魚網を一人ずつ持たせ古川へ移動。現地でライフジャケットの着用方法を説明し子どもに着用させた。はじめに金本講師が川に入り調査する古川の環境や状況等を器具を使用し説明があった。
天候・晴れ,気温33度,水温27℃,水深10㎝~30㎝,流速60㎝/S,川幅約30m

子どもたちを2班に分け,左岸を1班,右岸を2班とし,親子一人ずつ魚網をもって川に入り,水生生物の採取を始めた。採取した生物を班ごとにバケツに入れ約40分の採取を終了し公民館へ帰り,着替え後水分補給をする。休憩後,採取した生物を班ごとにバケツからバットに移し同じ種類の生物をシャーレに集めて,各自お気に入りの生物を観察し絵を描いた。

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講師の説明を聞きながら,水生生物調査記録用紙や水質階級による指標生物一覧表に記入し,せせらぎ公園を流れる古川の水質を判定した。きれいな水に生息するヤマトビゲラ類、ややきれいな水に生息するコオニヤンマやカワニナ等を確認し,昨年と同様に「ややきれいな水」と判定した。

炎天下のなか,全員採取に夢中になってしまい,やや駆け足の感があった。事故もなく無事終了しが、自分の不注意で足を滑らし転び、全身びしょ濡れになり、カメラを濡らし途中から撮影ができず残念であった。反省!

報告者 佐々木晃二郎氏

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日時 平成29年7月17日(月祝)

場所 広島市安佐北区大字今井田  柳瀬キャンプ場前太田川左岸の河原

主催 亀山南学区自治会連絡協議会,亀山南学区コミュ二ティー交流協議会

協賛 太田川漁業協同組合,(公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 小池勝氏,佐々木晃二郎氏,柳原好宏氏,皿谷哲哉氏,中木正巳氏

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内容
広島市安佐北区柳瀬キャンプ場前の河原において,「亀山南親水太田川あゆまつり」が開催された。午前8時より開会行事が始まり,主催者代表による挨拶の後,日本釣振興会広島県支部・小池勝支部長から「釣りのマナーと安全に注意して釣りを楽しんでほしい」と参加者挨拶があった。

開会式後に参加者全員で記念撮影をした後,児童と保護者合計202名の参加者に対し,役員75名の体制で「あゆまつり」がスタートした。今年度は鮎のつかみ取りは例年通り下学年からだったが,ハヤ釣り教室参加者は学年に関係なく10時まで釣りをした後、あゆのつかみ取りに参加するというスケジュールであった。

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河原にハヤ釣り教室参加者を集め,はじめに竿の伸ばし方と仕舞い方を説明し,エサの付け方から周囲に注意して竿を振り込むこと等繰り返し説明した。(公財)日本釣振興会から亀山南小学校に寄贈された救命胴衣を受講児童全員に着用させ、用意した竿とウキ、エサを受取り、思い思いの場所へ移動して釣りを開始した。

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竿の先から上手に竿を伸ばすことが難しい子や、「気持ち悪い」とシロサシをハリに刺せない子どももいたが、保護者の協力やJOFI広島釣りインストラクターの適切な指導により、なんとか自分の思うところに振り込めるようになった。

朝7時より佐々木会長が用意して投入したスペシャル撒き餌は集魚効果抜群で、受講者の竿が次々と曲がった。オイカワを中心に多い子どもは6尾、7尾と釣果を伸ばしていった。

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炎天下とまではいかないまでも,この時期の講習はスタッフの疲労も倍増したいへんである。受講者に水分補給を促すのはもちろんのこと,スタッフもしっかり水分補給をしながらの講習となった。終了時刻の10時には多少の釣果の差はあるものの、参加者21名のほとんどの児童が釣り上げる時の手ごたえを感じ、釣りの楽しさを味わってくれたのではないかと思う。どの子もハヤを釣り上げた時の輝いた目と満面の笑みが印象的だった。

報告者:中木正巳氏

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日時 平成29年7月2日(日)8時30分~12時

場所 柳瀬キャンプ場 太田川河川敷左岸
   広島市安佐北区可部町今井田
       
参加費 200円(エサ代),道具と仕掛けは無償貸与

対象魚 オイカワ,カワムツ

参加者 子ども22名,大人21名,スタッフ2名,公認釣りインストラクター4名,計49名

主催 (公財)広島市文化財団佐東公民館

協賛 (公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 中木正巳氏、村上正雄氏、中澤順一氏、佐々木晃二郎氏

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内容
6月29日,佐東公民館・黒岩主事,中木氏,村上氏,佐々木氏の4名で現地の釣り場で下見を行った。その日の早朝より中木氏がきれいに草刈りをしてくださっていたので安心して安全確認をすることができた。

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釣り教室当日は、前々日の雨の影響により若干増水していたが、天候も申し分なく、幸い時間が経つにつれ水も引いていき,安全確認ができたので開催することにした。
7時30分スタッフ集合、本部に幟を立て,釣り道具を釣場へ運ぶ。まず用意したマキエをポイントへ投入。このたびは市販のハヤ競技用マキエに、サナギ粉、ヌカ,酒粕、メリケン粉を混ぜてより強力なものにした。

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8時30分より受付開始、13組の家族が揃ったところで,黒岩主事の司会進行で教室開始。毛利館長から開会挨拶とスタッフ紹介があり、中木講師による釣り道具や仕掛けの扱い方、エサのつけ方、ポイントへ投げ方、ライフジャケットの着用方法等の説明があった。最後に釣場の注意事項を伝え、子ども全員にライフジャケットを着用させ釣場へ移動した。

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全員を3班に分け、1班中木氏、2班村上氏、3班中澤氏が担当。参加者に竿とウキ、エサを配布し、改めて注意事項を説明、準備のできた人から釣りをはじめた。

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強力なマキエの効果があったのか、竿を出した途端あちらこちらで歓声が上がった。オイカワの姿はみえなかったが、型の良いカワムツがボチボチと釣れた。少し風があったため釣り難いこともあったが、11時20分の納竿まで親子40名が熱心に竿を振り,しっかりと釣りを楽しんだ。納竿後、釣り場周辺のゴミを拾い本部に集合、アンケートを記入してもらった。日釣振からの参加賞を子どもたちに配るととても笑顔で喜んでいた。中木講師より講評があり,全員で記念写真を撮影、毛利館長から閉会の挨拶を最後に現地解散した。

炎天下の中、事故もなく無事終了することができ、この場をお借りして関係各位に厚くお礼を申しあげます。

報告者:佐々木晃二郎氏

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日時 平成29年6月27日(火) 晴れ

場所 ヒューマンビーチ長瀬 江田島市中町

放流魚 マコカレイ稚魚3,000匹

主催 (公財)日本釣振興会広島県支部

協力 能美中学校二年生40名,江田島市農林水産課,(公財)日本釣振興会山口県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

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内容 
能美島出身の平口洋衆議院議員を迎え、江田島市のご理解とご協力のもと「ヒューマンビーチ長瀬」海水浴場にマコカレイ稚魚3,000匹を放流。

13時40分,能見中学校二年生40名がバスで到着、全員揃ったところで,江田島市大下主事の司会進行により開会式が始まった。
はじめに平口洋衆議院議員の挨拶、次に明岳江田島市長の挨拶があり、日釣振広島県支部長小池勝氏よりマコカレイの生態について説明があった。

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山口県下松漁業栽培センターから運ばれてきた稚魚3,000匹をトラックからバケツ50杯に移し,いよいよ生徒たちの課外授業である稚魚放流体験が始まった。生徒10人ずつがグループになり,体長5~10㎝程度のかわいい稚魚を,ベタ凪の海水浴場に、思い思いの言葉を掛けながら放流。数年後には20~30㎝に成長し、釣り人を楽しませ、そして食卓に上がることになるだろう。

スタッフで海岸のゴミ拾いをしたが,普段から清掃されているのか、ゴミはあまりなかった。
最後に皆さんと記念の集合写真を撮影し、明岳市長の閉会の言葉により現地解散した。この場をお借りして,地元の皆さんのご協力に感謝申し上げます。

報告者:佐々木晃二郎氏

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日時 平成29年6月11日(日)

場所 山口県錦川玖北漁協管内

座学教室 道の駅ピュアラインにしき下流 錦林業センター

主催 (公財)日本釣振興会山口県支部

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構,JFT,山口銀鱗会,㈱シマノ,大橋漁具㈱,㈱サンライン,㈱マルト

後援 玖北漁協協同組合

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岩国インターを降り広島JBの生徒二名を乗せて錦川沿いを上がる。曇り空でお昼には雨の予報がでていた。8時前に到着すると、すでに銀鱗会の講師たちが、橋の上から川を覗いていた。数えきれないぐらい鮎が泳いでいる。しかし、数が多いので形が小さい。なかにはまずまずの鮎もいたが、全体として小振りである。

受付が始まり、サンラインから生徒用の帽子が配られた。このたび、玖北漁協の厚意により、年券を持つ講師が教える生徒には、日券購入を免除された。釣り人を増やす努力をしないと、やがて川に釣り人がいなくなる。特に友釣りを覚えるには、時間と上手な講師が必要となる。なかなか、鮎釣りシーズン中に好きな釣りをしないで、初心者に鮎釣りを教えるなんて、誰もがしたくない。しかし、鮎釣り人口が減ると、ますます釣り業界は、鮎釣りの道具開発から離れていく。やがて満足する道具が手に入らなくなるかもしれない。そのためにも、好きな鮎釣りの時間を割いて、釣り人を増やす必要がある。このたび参加された講師の面々は、こうした気持ちを感じている方がほとんどである。

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はじめに主催者の(公財)日本釣振興会山口県支部長の挨拶があり、JFT事務局長、続いて玖北漁協組合長が挨拶をされた。次に講師の紹介があり、JOFI広島からは、太田氏、平田氏、三角氏、富樫氏が紹介された。まず、安全講習からはじまり、富樫講師により約30分講義があった。ご自身が昨年経験された八戸川での鮎釣り師の熊被害の様子は、特に注目された。また、柔道整骨師の資格を持っておられるので、事故や怪我の際にどのようにテーピングを使うのか実演。傷口の消毒には、スプレーの消毒液を使い、テーピングで傷口を塞ぐ。止血の際は、テーピングをねじって紐状にして使うなど、いざという際に役立つテーピング術であった。

続いて、太田講師による鮎の生態説明。鮎を釣るための釣り方の種類の説明。鮎釣りで使う道具の説明では、竿の変遷とカーボン竿の伝導による事故、特に雷の被害については、講師の中に4名遊電被害経験者がおり、その時の模様の話があった。次に釣糸の歴史と種類。細くなった糸がどこにあるのか判るように使う目印の変遷。ハナカンの変遷。サカサバリの変遷では、これまでの常識が覆った一皮サカサの説明。ハリについては、最近流行のコーティングの話。いかに、普通のハリが良いかを淡々と説明。続いて、二度も利き鮎会でグランプリを獲得した宇佐川の鮎。なぜ美味いのかを説明。終わりに、一番知りたい友釣りで鮎を釣るための極意伝を簡潔に説明し、仕掛け作りに移った。

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このたびは、三本錨を自らが巻いて使う。その極意は、ハリの持ち方。キツネさんからウサギさんに親指と人差し指を変化させると、指で簡単な保持具ができることを説明した。ハナカン廻りの仕掛は、希望者に集まってもらい、ゆっくりと説明。講師の方々も数名集まった。12時過ぎからは、昼食タイムに入り、鮎釣りスタイルに着替え小雨が降る中、13時から実釣。さて釣れるか!講師がオトリを付け指導した結果、広島JBの生徒3名は、各自6匹ずつ掛けていた。二ケタ釣られた方もいたが、釣り荒れと小振りの鮎のため苦戦気味であった。

一様に言えるのは、ポイントの移動のタイミングが遅い。見切りという高等技術。経験値が高まれば、掛かる鮎がいる、いないが短時間で判るようになるのだか、まだまだ、そこまで要求してはいけない。雨もやみ16時納竿。講義部屋に戻り、今回借りていた道具類を返却。
後は、楽しい抽選会!全員空くじなし、大喜びしてこのたびの鮎釣り教室を閉講した。

報告者:太田博文氏

日時 平成29年6月10日(土)8時30分~正午 天候 晴れ

場所 広島市安佐北区可部町今井田柳瀬キャンプ場
      太田川河川敷左岸

主催 (公財)広島市文化財団 日浦公民館

参加者 11家族,子ども15名,大人14名,スタッフ8名,合計37名

参加費 一家族200円,エサ(白サシ)代,釣り具貸与

対象魚 オイカワ(ハヤ),カワムツ

協賛 (公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 田辺博行,村上正雄,中木正巳,柳原好宏,石田渉,佐々木晃二郎

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内容
昨年は天候の影響により二度延期したが,このたび天候の心配もなく快晴が広がった。スタッフは7時半に現地集合し,本部席に荷物を下ろして幟を立て,釣り場へ道具を運んだ。釣り場の安全確保のため、一週間前に公民館より寺戸氏,JOFI広島より村上氏,中木氏、佐々木氏の4名が草刈りと清掃をしていたので、安全な釣り場を確保することができた。釣り場全体にマキエを十分に撒き,太田川のハヤが全部集まることを期待し本部へ移動。

 8時半受付開始,予定通り11組の参加者が集まったところで,寺戸氏の司会進行で釣り教室を開始。田中館長より開会挨拶,スタッフ紹介,注意事項のあと,中木講師による釣りに関する説明があった。参加者は,竿の扱い方,ポイントへの投げ方,エサの付け方等の説明を熱心に耳を傾けていた。子どもたち全員にライフジャケットを装着させ,3班に編成,班ごとに釣りインストラクターを2名ずつ配置し,1班から釣り場へ移動。

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 実釣に入る前,もう一度,講師から道具の扱い方や注意事項を伝え,各家族に竿一本ずつとエサを渡し,準備の整った人から釣りはじめた。しかし,マキエを撒いて2時間ぐらい経つのに,魚の姿はまったく見えない。風も少しあり,釣りにくい状況だったが,釣りはじめてすぐオイカワが一匹釣れたきり,さっぱり当たりのない状態が続いた。時間が経つばかりで,スタッフは少し焦りを感じていたが、マキエが少しづつ効いてきたのか鯉などが集まりだし,ポツリポツリと釣れはじめた。

 一番多く釣った人が6匹、一匹も釣れなかった人が大半となり最悪の結果となった。昨年9月に実施した時は大漁だったため,時期が悪かったのか,カワウの影響で魚が少なくなったのか,いろいろと考えさせられる釣り教室となった。

 11時半に納竿とし,後片づけをして釣り場付近のゴミを拾って本部へ持ち帰った。ゴミを前に全員で記念写真を撮り,柳原講師の講評のあと,田中館長の閉会の言葉を最後に現地解散した。

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 晴天の下,絶好の釣り日和であったが,ほとんど釣れなかったので参加者に残念な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。なお,ケガなく無事に釣り教室が終了したことを報告いたします。

報告者:佐々木晃二郎氏

日時 平成29年5月28日(日) 8:45~12:00
会場 祇園公民館
主催 公益財団法人日本釣振興会広島県支部
協力 広島県釣りインストラクター連絡機構

このたび、(公財)日釣振広島県支部として、はじめて座学の釣り教室を開催。全シリーズ3回のうち,座学1回,川釣り教室1回,海釣り教室1回を計画しており、全教室とも同じ参加者の企画であり、広島県釣りインストラクター連絡機構(=JOFI広島)の会員が、釣り指導をすることになった。

全応募者20組のうち16組49名の参加の予定が、急用のため3組の親子が欠席となったが総勢39名の参加者があった。午前8時45分受付、(公財)日釣振より参加賞としてレジャーシートと『すきすきフィッシング』釣りの基本と豆知識本を贈呈した。教材として『釣りの教科書』を独自に製作し、JOFI広島・富樫氏の司会進行により、小池日釣振広島県支部長の挨拶、日釣振広島顧問・JOFI広島・佐々木会長の挨拶、講師の太田日釣振広島・JOFI広島副会長の紹介があり講義がはじまった。

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1限目は、釣針、釣糸、釣竿、ウキ、オモリ、エサのことなど『釣りの六物』について説明。

2限目は、釣り道具の扱い方。
まず、川釣り教室で使う「のべ竿」の説明。竿の伸ばし方、竿の納め方、竿の振り方を指導。小池広島県支部長からは、海釣り教室で使う「投げ竿」の竿の振り方を指導してもらった。「安全な釣り」を第一とし、後方確認してから竿を振ること、ラインを放すタイミングは12時を真上として10時に指を放すこと、9時に指を放すと手前にポチャンと落ちる・・・等々動作と会話で参加者もひたむきに真似て練習をした。JOFI広島・富樫講師より、「安全な釣り」をするためには、海や川へ釣りやレジャーに行く際は、必ず救命胴を着用しないといけないことを指導、実際に子どもたちに着用してもらい、股紐は必ず締めないと命を守るはずの救命胴衣が役に立たないという説明があった。太田講師から、実際にあった釣り仲間の事故死の話をして、救命胴衣は命を守るものであり、枕や座布団にしてはいけないなどの説明があった。釣りマナーの話では、広島県内のいろいろな釣り場が釣り禁止になりつつある現状を説明した。

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3限目は、仕掛け教室。
『すきすきフィッシング』を参考に、ハリの外掛け結びを実演。JOFI広島の講師たちが、各テーブルについて指導した。糸の結束は電車結び、サルカン結びはユニノットを各自で結んでもらった。続いて、釣行後の竿、リールの手入れ方法を説明。参加者からの質問では、「10年以上前のリールの糸はまだ使えますか?」に対して、まず道糸の強度が落ちていると思われるので巻き替えてほしい、釣具店で巻き替えをしてもらえるよ!その際リールが使えるかどうかも確認してもらってください!等々のお答えをした。

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終わりに、次回は8月27日(日)9時~安佐北区可部町・柳瀬キャンプ場に集合し、川釣り教室を開催することを説明し、集合写真撮影をして解散した。

報告者:太田博文氏