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2017-10-23

アウトドア食ing(秋編)~ハゼを釣って食べよう~

第一回「釣り講座」

日 時 平成29年10月14日(土) 9時~12時

会 場 三篠公民館

参加者 保護者10名,子ども12名,
    JOFI広島 佐々木氏、村上氏、平田氏、菊池氏、太田氏、三角氏、富樫氏
    公民館関係者3名 計32名
  

第二回「ハゼを釣ってみよう」

日 時 平成29年10月21日(土) 9時~12時

会 場 太田川放水路 JR可部線下河原

参加者 保護者12名,子ども19名
    JOFI広島 佐々木氏、村上氏、平田氏、菊池氏、太田氏、中木氏、三角氏、富樫氏
    公民館関係者4名 計43名

主 催 広島市三篠公民館

協 力 (公財)日本釣振興会広島県支部,広島県釣りインストラクター連絡機構,地域の協力者

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第一回目は教室内で釣り講座を開催。午前9時広島市三篠公民館3F教室にて、開会挨拶の後、自己紹介で講師を紹介。はじめの講義は、富樫インストラクターによる安全教室。ライフジャケットの説明と正しい装着方法。ケガに対応するテーピングを使用し応急手当の方法を講義した。

次に太田氏による釣道具の簡単な説明と使用方法の講義の後、簡単な仕掛教室。外掛け結びでのハリ結び。ユニノットを使ったサルカン結び。ラインの結束まで指導したかったが時間切れで、釣りの教本を参考に覚えてもらうことにした。またエサの付け方、エサ購入時の保管方法では、前日購入した際は、木箱のエサ箱内部を水で濡らし青虫を入れ、エサ箱を新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室へ入れ、石粉は別の袋で持ち帰り、エサを摘まむ際だけ指先につけるように指導した。

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投げ竿での構え方では、リールは常に上側へ、人差し指でラインを押さえてリールのベールを開き、竿尻を持ち、後方を確認をして安全確保を行い、投げ竿を前方に振り10時の角度でラインを押さえていた指を離す。教室内では竿が触れないので、釣り場にて実技講習することにした。最後に、次回の集合時間と場所、準備物を伝へ12時に終了した。

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第二回目は、太田川放水路JR可部線鉄橋下に午前9時集合。台風の影響により曇天で今にもポツリポツリと雨が降り出しそうななか、挨拶の後、はじめに富樫インストラクターによる釣り講座の復習を行った。投げ竿にリールを装着後、ガイドにラインを通し、オモリを付けて河川敷で投げの練習。ハリを付けていないが、飛んでいるオモリのパワーは、人に当たれば凶器にもなる。

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ある程度できるようになってから、カラーコーンが置いてあるポイントへ、各自の判断で行ってもらった。実際、この周辺で良く釣れているポイントは、橋梁近くが毎年よく釣れている。前回の講義でも魚はどこにでも居るわけではなく何か変化がある場所にいる。まず身を守る場所,エサが食べられる場所,と説明していたが,生徒達が選んだ釣り座は、竿が投げやすい場所であった。周辺が開けている場所と、釣るために余り意味がない場所を選択されていた。また、エサの付け方も色々とあった。狙いがハゼのためアオムシを切って使うように指導していたが、二本バリのうち一本を一匹付していた生徒さんもいた。

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別の魚を狙ったのか?二兎追う者は・・であるのだが! はじめに釣果が上がったのはやはり橋梁付近。立派なハゼだった。続いてポツリポツリと上がったが、それも橋梁付近だけで、他は反応がなかった。11時過ぎからポツリポツリと雨が落ちてきた。これぐらいの雨が少し続く程度かなと思っていたら、雨足が徐々に強まってきたので、釣りを中止し撤収することにした。台風21号の影響だろう。この後、公民館で、ハゼを天ぷらにして食すことになった。当日釣れなかったらという心配から、前日、佐々木氏と村上氏が河口近くでハゼを31匹確保していたのが役立った。釣りインストラクターは、その時点で講義終了として三滝観音台集会所で昼食と反省会を行った。
また当日「水辺感謝の日」として釣り場周辺のゴミ拾いを実施,清掃を行った。

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反省会では、毎年11月に京橋川で開催されるハゼ釣り大会では、今までライフジャケットが未着用だったことから,安全な釣りを目指すためにも、ライフジャケットの着用を指導すべきで、未着用の児童には、(公財)日本釣振興会からライフジャケットを供与された広島市の公民館名を伝え、借りて利用するように指導することにした。また、その協力が得られない場合は、釣りインストラクターの派遣を取りやめることも検討すべき等の意見もあった。

また、新年会では遠方に転勤した会員が参加すること。また会員相互の釣り技術交流会を3月夜半の船釣りでメバルを釣ることなどが議論された。

報告者:太田博文氏

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