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2018-08-23

「亀山南親水あゆまつり」にてハヤ釣り教室を開催


日時 平成30年7月16日(月・祝)

場所 広島市安佐北区大字今井田 柳瀬キャンプ場前太田川左岸の河原

主催 亀山南学区自治会連絡協議会、亀山南学区コミュ二ティー交流協議会

協賛 太田川漁業協同組合、(公財)日本釣振興会広島県支部、広島県釣りインストラクター連絡協議会

講師 佐々木晃二郎、平田洋司、村上正雄、柳原好宏、三角政志、富樫雅司、中木正巳


安佐北区柳瀬キャンプ場前の河原において「2018亀山南親水太田川あゆまつり」が開催された。午前8時より開会行事が始まり、主催者代表による挨拶、諸注意の後、亀山南小学校白石校長より平和記念公園の「平和の灯」について説明があり、平和の灯から採火した火を炭に点火した。

午前8時20分より、児童と保護者合計202名の参加者に対し、役員78名の体制で「あゆまつり」がスタートした。今年度もハヤ釣り教室参加者は学年に関係なく10時まで釣りをした後、あゆのつかみ取りに参加するというスケジュールだった。


先週の大雨できれいになっていた河原にハヤ釣り教室参加者を集め、最初に富樫インストラクターが、竿の伸ばし方と仕舞い方、エサの付け方から周囲に注意して竿を振り込むこと等繰り返し説明した。(公財)日本釣振興会から亀山南小学校に寄贈された救命胴衣を受講児童全員に着せ、用意した竿とウキ、エサを受取り、思い思いの場所へ移動して釣りを開始した。竿の先から上手に竿を伸ばすことが難しい子や、「気持ち悪い」と涙を浮かべ白サシがなかなか触れない子、白サシをハリに刺せない子などもいたが、保護者の協力やJOFI広島釣りインストラクターの適切な指導により、なんとか白サシに触れるようになり、自分の思うところに仕掛けを振り込むことができるようになった。


朝7時より佐々木会長が用意して投入したスペシャル撒き餌は集魚効果抜群で、受講者の竿が次々と曲がった。大型は少なかったものの、オイカワを中心に多い子は6尾、7尾と釣果を伸ばしていた。


気温35℃以上で体感温度は40℃近くの炎天下、この時期の講習はスタッフの疲労も倍増し大変である。受講者に水分補給を促すのはもちろんのこと、スタッフもしっかり水分補給をしながらの講習となった。終了時刻の10時には多少の釣果の差はあるものの、参加者20名の児童全員が釣り上げる時の手ごたえを感じ、釣りの楽しさを味わってくれたのではないかと思う。どの子もハヤを釣り教室に参加して満足そうだった。

報告者:中木正巳氏

1630年(寛永7年)頃には,広島藩から将軍家へ「河戸の鮎」を献上し,その数も決められていたようです。当時の河戸は「現在の河戸,長井,荒下,柳瀬,今井田」で一村と言われていたようです。この将軍家献上品の鮎と,広島の文筆家「頼山陽」が【山紫水明の処(さんしすいめいのところ)】と読まれた柳瀬キャンプ場で亀山南地区の「ふれあいあゆまつり」を日本釣振興会広島県支部の協力で開催し,今回で11回を迎えています。
平成29年に地域の願いを基に根気よく活動を継続されたことが認められ「日本で初の廃線復活」がされました。可部線復活後,初の開催となり,更なる「人の集まるまちづくり」で地域の活性化と参加者同士のコミュニケーションが芽生えればと考えています。また,子どもたちには引き続き「楽しく良い思い出」を体験し幼い時の親子の絆や故郷を懐かしく思っていただけることを願っています。親子で鮎を掴んだり,親子で鮎の塩焼きを行い一緒に食する…楽しいひと時と思えませんか?
地域の活性化,良き思い出づくりに,ご理解とご協力を得て多数のご参加をお願いいたします。会場でお待ちしています。

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