日時:平成27年7月19日(日)

場所:広島市安佐北区大字今井田 柳瀬キャンプ場前の河原

参加費:500円

主催:亀山南学区自治会連絡協議会、亀山南学区ニミュニテイ交流協議会

協賛:太田川漁業協同組合

協力:公益財団法人日本釣振興会広島県支部、広島県釣りインストラクター連絡協議会

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早朝6時前天候は曇り一時雨の予報があったが雨は降っていない。新たに購入したテントや釣竿をはじめ、救命胴衣、マキエ等々を河原まで運び会場設営を行った。

このたびJOFI広島、日釣振広島県支部、広島清流会のメンバー総勢14名が、子どもたちにハヤ釣りを指導する。午前8時過ぎから続々と子どもたちと保護者40名がテント前に集まってきた。一時激しく降ることもあったが、ポツリポツリの雨模様にかわり記念撮影の頃には止んでいた。

実釣の前に釣り基本講座からはじめた。このたび細身のカーボンハヤ竿を新調したことで、取扱いが乱暴だとすぐに折れるので、竿の扱い方を丁寧におこなった。竿の伸ばし方、仕舞い方、仕掛けの投入方法、ハリにエサを付ける方法などを指導。
エサは、白サシというハエの幼虫(俗称:うじ虫)だ。衛生的に製造されたものだと説明したせいもあり気味悪くなる人はいなかった。釣り場には事前に撒き餌を施していたが、教室に集まった参加者に説明するため再度投入した。撒き餌・・漢字ではエサを撒く行為を示すが、対象魚用にブレンドし効果的に集魚することが目的で、ただ単に給餌するわけではない。その撒き餌も前日から佐々木会長がブレンド撹拌し、野球ボール状に固めものにし教材として持ち込まれていた。

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数日前から降った雨で水嵩が増しているため、釣り場が狭くなり二組に分けて教室を行った。「参加児童は救命胴衣を装着しないと釣り教室に参加できません」と説明し、座布団や枕を救命胴衣の代わりに使ってはいけないこと、股に紐を必ず通すことが必要である理由を説明。釣りの経験がない保護者も多く「キャンプで一緒に釣りをしたい」と言われた方もおられた。川で溺れたり流されたりした場合の対処方法や、海水浴場での離岸流の事故例と対処方法もマイクを使って説明すると「こういった話も聞きたかった」と耳を傾けていた。

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約1時間を過ぎた頃、待っていた児童と交代し釣り教室を続行した。
釣り上げた魚種は、目的のハヤは少なくカワムツが多かった。珍しく本モロコが1匹釣れていた。太田川上流で養殖しているが、過去に琵琶湖から鮎を持って来て放流をしており、その際に色々な魚種が混入し本モロコも代を重ねて生息してきたと思われる。

このたびのハヤ釣り教室を終えて、マキエは保護者と子どもが協力して作ってもらうことも必要だと感じた。釣りは興味があるが、保護者もゲーム機世代で育った方が多く、子どもに教えてもらいたいし自分も一緒に学びたいと思う方が多いように感じられた。そのためにも釣行準備のイロハ知ってもらいたいが何せ時間という制約がある。その壁を乗り切る方法があれば今後の参考にしたい。

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釣具店や公民館内でのポスターとチラシ配布による募集活動による参加希望者は1組。残りの参加者は、亀山南学区主催『亀山南学区親水太田川鮎祭り』からの応募が多数を占めた。ここに亀山南学区役員の方々のご協力に深く感謝をいたします。
イベントの告知方法を釣具店に頼ることもひとつの事業として必要だが、今後は新聞広告等の広告宣伝も必要と思われる。

(公財)日釣振広島県支部:太田博文

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日 時:平成27年7月12日(日)

場 所:広島市安佐北区可部町今井田 柳瀬キャンプ場太田川河川敷左岸

目 的:親子で魚釣りの体験を通しアウトドアでの楽しい遊びを覚え親子の絆を深める

参加者:親子11組,子ども18名,大人14名,スタッフ3名,釣りインストラクター5名,計40名

参加費:一人200円(エサ代)

対象魚:オイカワ,カワムツほか

主 催:(公財)広島市文化財団・佐東公民館

協 賛:広島県釣りインストラクター連絡機構,(公財)日本釣振興会広島県支部

講 師:佐々木晃二郎,田邊博行,村上正雄,中木正巳

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7月5日(日)に予定をしていたところ梅雨の影響で増水したため前日に中止を決定,翌週12日(日)に延期した。当日も朝から曇り空であったが太田川を横目に現地へ向かった。途中ハヤやアユの天敵であるカワウの群れに出会い嫌な予感がする。

6時前に到着,スタッフが集まったところで釣り場へ荷物を運ぶ。前日下見した時と水量も変わらず,釣りのできることを確認し準備に取りかかった。前日に作っておいた撒き餌用のダンゴを数個ポイントへ投入後,公民館のスタッフと受付会場を設営した。しばらくすると親子連れの家族が集まり受付をしてもらった。11家族が揃ったところで三上館長より開会挨拶をもらい釣り教室を始めた。

黒岩主事の司会進行により,まずスタッフと講師の紹介を行い,4つに班を編成し一班ごとに講師を一名配置した。佐々木講師から,本日の対象魚であるオイカワやカワムツの写真を見せ釣り道具の説明,扱い方,エサの付け方等の説明があった。子どもたちの安全確保のためライフジャケットを着用し釣り場へ移動。一家族2本ずつ道具を渡して実釣に入る。釣りインストラクターの指導のもと,たっぷりの集魚剤を撒いて,全員が釣れることを願ったが釣果はサッパリだった。理由は見当もつかない。

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11時に納竿後,釣り場周辺のごみ拾いをして閉会式。集めたゴミを前に全員で写真撮影をして,子どもたちにアンケートを記入してもらった。中木講師より講評をもらい,子どもたちに記念品をプレゼント。三上館長より閉会の挨拶があった後に現地解散とした。
太田川漁協によると,今年は何十万尾もの鮎を放流したがサッパリ釣れない,原因はカワウや外来魚のせいだろうか?原因がわからないと話をされていた。
終わりに事故もなく無事終了したことを感謝申し上げます。

報告者:佐々木晃二郎

日 時:平成27年7月8日(水)15:00~17:00

会 場:中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)
   広島市中区基町11-10 合人舎広島紙屋町ビル5F

参加者:各NPO等団体及び広島湾再生推進会議を構成する行政関係者

議 題:広島湾を取り巻く連携イベント企画について


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問い合わせ・報告先:国土交通省 中国整備局 企画部 広域計画課

広島湾再生プロジェクト
http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/hiroshimawan/

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日時 平成27年4月18日(土)
   17:30〜 受付開始(年会費受付)
   18:00〜 通常会員総会

場所 広島市祇園公民館 第1会議室
    広島市安佐南区西原1-13-26 ℡082-874-5181

1.開会の言葉
2.出席者報告 出席:20名 うち委任状:12名(会員数25名)
3.会長挨拶  
4.議長選出  
5.議  事
議題
 第1号議案 平成26年度事業報告について
 第2号議案 平成26年度収支決算報告について
 第3号議案 平成26年度収支決算監査報告について
 第4号議案 平成27年度会長選出について
 第5号議案 平成27年度監事選出について
 第6号議案 平成27年度事業計画(案)について
 第7号議案 平成27年度収支予算(案)について
 第8号議案 その他

6.議長解任
7.閉会の挨拶
8.事務局連絡
9.記念写真撮影

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日時 平成26年11月24日(月祝) 9:00〜12:00

場所 広島市中区京橋川の川岸

参加者 広島市中区竹屋学区の小・中学生と保護者

主催 竹屋地区社会福祉協議会

共催 竹屋地区青少年健全育成連絡協議会,竹屋小学校,同校PTA,竹屋地区こども会育成協議会ほか

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構,広島県東交通安全協会ほか

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晩秋の郊外で子どもと親が手軽な釣りを楽しみ,これを機に親子の世代間交流に加え,自然環境への親しみと理解や郷土愛を育むことを目的に,このハゼ釣り大会は毎年開催されている。

JOFI広島からは佐々木会長をはじめ、太田副会長、中木氏、柳原氏、菊池氏、村上氏、三角氏、松原氏の8名が,世代間交流のハゼ釣り大会に参加,実釣のお手伝いをした。

100万人都市の真ん中を流れる京橋川右岸からのぶっ込み釣りにもかかわらず,例年のことながらほとんどの子どもがハゼを次々と釣り上げた。そのたびにあちらこちらから大きな歓声が聞こえ,40cm超の大チヌや大フグまで釣れた子もいて,たくさんのまぶしい笑顔に出会うことができた。改めて豊かな自然環境を実感したと同時にいつまでもこの素晴らしい環境が保たれることに望む一日となった。

報告者 松原松太氏

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日時 平成26年11月8日(土)8時〜12時30分 曇り
会場 広島観音マリーナホップ内 釣り公園
参加者 親子50組
主催 中国放送㈱
協力 広島マリーナホップ
協賛 かめや釣具㈱、カゴメ㈱、ハーゲンダッツジャパン㈱、山崎製パン㈱
後援 公益財団法人日本釣振興会広島県支部、広島県釣りインストラクター連絡機構

早朝6時広島観音マリーナホップ観覧車下で、RCCスタッフがテント張り等の受付会場のセッティングをはじめた。午前7時、(公財)日釣振広島、JOFI広島、かめや釣具、RCCスタッフで、企業から協賛された参加賞を袋詰め。パンやアイスクリームなど様々な協賛品があり、地域が支える大会となっている。太田川放水路で開催していたハゼ釣り大会からこの会場に移動して3年が経ち、ようやく毎年参加の親子とも顔馴染みになってきた。今大会から親子1組あたり竿2本までとし、多くの参加者が楽しむことができるように配慮した。

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8時より、観音沖浮桟橋で釣り指導をはじめた。開始早々良型のアジ(23cm)が釣れたことで、良型のアジが回遊しているので撒き餌解除となればもっと賑わいのある釣り場になることは間違いないと感じた。遠投する釣りより浮桟橋下の足元狙いのほうが釣果が多くみられた。ゴカイを房掛けにしてチョイ投げ投すると、20cm超えのカレイが数匹釣れていた。良型のチヌやカレイが釣れると、近くの参加者から歓声と拍手が湧き上がり楽しい一日となった。大会の途中に参加者全員による釣り場清掃「水辺感謝の日」を行った。

巡回指導で気付いたことは、エサの付け方も考慮せず,エサの交換もしないということ。釣果を左右するのは、いかに美味しそうなエサを魚にアピールするかである。生きのいいエサを長持ちさせるハリの刺し方やエサを交換するタイミングを知っているのと知らないとでは、釣果に大きく差がでる。また魚の〆方次第で、魚の味は美味くも不味くもなる。今後は釣りの講習だけでなく、魚の持ち帰り方や調理方法も指導していきたい。

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11時半から検寸検量がはじまり、大物賞にするかファミリー賞にするか、あるいはBB賞を狙って小さな魚を出すか…参加者は、持ち込まれる対象魚を見ながら頭を悩ます姿が見受けられた。このたびはフグも対象魚になったが、通常食べられない魚のため、来年から対象から外すことを検討することにした。

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表彰式での総評では、エサの付け方や生きのいいエサと交換することが大切と伝えられた。表彰状は、衆議院議員で(公財)日釣振中国地区支部顧問の平口洋氏より授与された。BB賞としてJOFI広島・佐々木会長から新米5kgが贈られた。
反省会では、釣りを通じて、親子の触れあい、広島の賑わい作り、釣り人口の増加、釣り場清掃、稚魚放流、自然環境保護など様々な意見がだされた。

報告者 (公財)日本釣振興会 広島県支部長 太田博文氏(JOFI広島副会長)

日時 平成26年9月28日(日)8時〜

場所 西宗川、高山川

9月28日(日)8時〜青天の秋、広島市安佐北区の太田川漁協前に集合。稚魚運搬車2台のタンクに水を溜めた後、湯来町麦谷のフジモト養魚場に向かう。15g前後のアマゴの稚魚を15kgと55kgに分散。放流するメンバーを西宗川方面と高山川方面の二手に分け出発した。高山川は、渓谷で険しい場所が多く、渓流釣りに慣れた3名と、太田川漁協の2名の計5名で先行してもらった。比較的なだらかな渓相の西宗川では、地元の子どもたちを交えて7名の児童と保護者の方が、我々の到着を待っていた。現着後、オトリ缶2個に5kg程度分け、2名の方にもっと上流に放流してもらうことにした。残りの稚魚をバケツに小分けし、各自3回の放流体験をしてもらった後、集合写真を撮った。このたびは、児童の放流体験も兼ねているので、安全第一を考慮し行った。児童たちにアマゴやヤマメの見た目の違いを教えると、稚魚を濡れた手に取って、じっくりと観察していた。

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その後、急ぎ高山川方面に向かった。下流の宇賀ダムに注ぎ込む水は、清く澄み通っていて素晴らしい渓相をしていた。先発のメンバーは、一番上流のポイントから放流を開始。稚魚運搬車について歩きながら、細かくポイント毎に放流していった。
川まで降りられないポイントは、投げ込み放流を行ったが、白い腹を見せる稚魚は皆無で、岩陰に向かって泳いで行った。2時間半かけ分散放流したので、来年4月には太公望を喜ばせるだろう。

いままでは、解禁数日前に成魚放流をしていたので、解禁日から二日位で全く釣れなくなっていた。早期放流は、カワウのエサやりと言われ、渓流釣りができない事態が続いた結果事前放流になった経緯がある。しかし、そのことにより一カ所で釣れ続け、放流した渓流魚がすぐにいなくなる事態が続いている。その結果、渓流釣り人口が激減する事態を招いている。

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秋の稚魚放流は、各漁協も行いたいところだが、カワウ被害を考えると予算を付けにくいという声が多い。放流募金に寄せられる要望には、「なかなか放流できない事情がある河川にも放流して」という声も含まれている。日本釣振興会は、その声をもっと取り上げる必要がある。来春は、春の解禁前放流魚がはじめに釣られ、次に少し大きくなったアマゴが釣れることで、釣れる期間が長くなる。渓流に釣り人が多く訪れることで、カワウ被害を防ぐこともできる。ただ、渓流釣りでは、未だ何匹釣ったという釣師の声も多く、渓流釣りを長く楽しもうという釣師が少ない。もう少し意識を高めて、釣果で競うのでなく『バッグリミット』という持ち帰る数を自らが制限することで、多くの方に釣りを楽しんでもらう精神を育てる必要がある。今後釣り人の地位向上を高めていくためには、大切な精神だと思う。

公益財団法人日本釣振興会 広島県支部長 太田博文氏(JOFI広島 副会長)

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日 時 平成26年8月3日(日) 8時30分〜正午

場 所 広島市安佐南区緑井 佐東公民館第一研修室

参加者 子ども13名、大人7名、スタッフ6名 計26名

参加費 無料

目 的 自然とふれあい川の生物を観察し環境問題を考える

主 催 (公財)広島市文化財団 佐東公民館

協 力 環境省環境カウンセラー 金本俊昭氏
    広島県釣りインストラクター連絡機構 佐々木晃二郎、村上正雄、中木正巳

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内容
前日夕方から降り始めた雨の影響により、子どもたちと川へ入って水生生物を採取することを中止。スタッフは午前7時佐東公民館に集合し、黒岩氏、金本氏、佐々木氏、村上氏の4名で、古川せせらぎ公園の川で、雨の降るなか水生生物の採取をした。約30分採取した水生生物をバケツに入れ、佐東公民館に持ち帰った。9時〜黒岩氏の司会進行により水辺教室をはじめ、金本講師から学習のポイントを低学年と高学年に分けて説明。観察をはじめる前に、白板に貼った水生昆虫の幼虫と成虫の絵合わせクイズを楽しんだ。

次にバケツの中の水生生物をパッドに移し、班ごとに分かれて観察を始めた。子どもたちは生き物に手を触れながら観察することが楽しいようすで一生懸命に観察をしていた。どのような種類の生き物がどれだけいるか、それぞれシャ−レに分け自分の好きな生物を観察して絵を描いた。

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まとめとして、水生生物記録用紙や水質階級による指標生物一覧表から判断した結果、せせらぎ公園の川はややきれいな水であることがわかった。昨年と同じ本流と支流が交わった場所は、左岸の支流は汚く、ザリガニやメダカ、ドンコなどが生息し、本流はシジミ、カワニナ、いろいろなトンボの幼虫(ヤゴ)、ヨシノボリ、スジエビなどが多く生息し、珍しいものではオヤニラミ、シマドジョウ、カジカなども捕れた。また、川の水や水道水に薬品を入れたり、醤油で薄めたパックテストの実験も行った。子どもたちは興味深く見聞きし、これからも古里の川を守り、ますますきれいな水にすることを約束した。最後に三上館長から挨拶があり正午に終了した。

報告者 佐々木晃二郎

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日時 平成26年7月27日(日)9:30〜14:00

場所 広島市安佐北区安佐町飯室 安佐公民館近くの鈴張川

参加者 子ども19名、大人13名、スタッフ10名 計42名

参加費 200円(ソーメン流しの昼食代)

目的 川の生き物を観察するとともに自然と触れ合い、環境問題のきっかけづくりとする。

共催 日浦公民館、日浦児童館、安佐公民館

協力 環境省環境カウンセラー 金本俊昭氏
   広島県釣りインストラクター連絡機構、村上正雄、中木正巳、佐々木晃二郎

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内容
早朝より激しい雨が降ったため増水が心配されたが、雨も上がり、現地を視察したところ安全と判断した。
9時より受付開始、9時30分より日野主事の司会進行で水辺教室が始まった。三浦館長挨拶、講師・スタッフ・インストラクターの紹介後、金本講師より水辺教室の説明があった。

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4班に班編成をし現地に移動、ライフジャケットを着用、楽しみにしていた水生生物の採取を始めた。気温、水温、水流、水深等を計測、1班から順番に川へ入る。子どもたちは網を片手に親と一緒に生物の採取に挑戦した。採取した生物を班ごとのバケツに入れ、11時30分川から上がり公民館へ帰った。
バケツにはミニポンプで酸素を送り午前の部を終了した。着替えを済ませ昼のお楽しみであソーメン流しに挑戦、ソーメン以外に流れるブドウやミニトマト、ゼリーに歓声を上げ昼食を満喫した。

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午後の部では、バケツの生物を各班のパッドに仕分けして観察。水生生物記録用紙や水質階級による指標生物一覧表に、講師から説明を受けながら記入し、シャーレに入れた自分のお気に入りの生物を写生した。観察の結果、鈴張川にはサワガニ、カワニナ、ゲンジボタル、コオニヤンマ、スジエビなどが生息しているので、水質階級は1〜2の間で「ややきれいな水」と判断された。これからもっときれいな水にするためには、何をすれば良いのかを課題として水辺教室を終了した。終了後には早速反省会を開き14時過ぎに解散した。

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日時:平成26年7月21日(祝:海の日)

場所:広島市安佐北区大字今井田 柳瀬キャンプ場前の河原

会費:1組200円

主催:公益財団法人日本釣振興会広島県支部

共催:亀山南学区ニミュニテイ交流協議会、太田川漁業協同組合、
   太田川親水釣り公園連絡協議会、広島県釣りインストラクター連絡協議会

後援:文部科学省

参加者数:児童107名(2歳〜12歳)、保護者152名、スタッフ71名、参加者総数330名

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快晴のなか、118万人都市広島市を流れる太田川の河原でJFW親水太田川鮎祭りを開催した。場所は、安佐北区大字今井田にある柳瀬キャンプ場の前の河原。広島市内の中心からから車で30分という立地条件で、トイレも3カ所あり、水洗い場も完備したキャンプ場も隣接している。

早朝6時から幟を立て、機材を運搬し、テントの設営、机・椅子の設置等々、手際よく進められた。7時の説明会では、ほぼ受け入れ態勢が整っていた。7時30分前には、子どもの手を引いた参加者が受付をはじめた。子どもたちには、年齢グループ別で6色のリボンを付けてもらい、つかみ取り順として利用。参加者には、JFWのレジャーシートと釣り教本、鮎を入れるビニール袋、ゴミ袋と金バサミ、地域の方から提供があったパンを渡した。このたびより1組200円の会費を受け取ることになり、おつりの準備〜管理〜集計で、非常に手が掛かった。

開会式は、法務大臣政務官衆議院議員で前中国地区支部長(現在顧問)の平口洋氏の挨拶ではじまり、亀山南学区コミュニティ交流協議会の川崎隆司会長様から挨拶後、広島県支部長太田博文氏よりスケジュールと諸注意があった。夏休みは水辺に行く機会が多いので、安全の知識の話があった。全員で集合写真を撮影後、太田川漁業協同組合の岡村清監事の水辺の教室が始まった。太田川に住む生物を生きた状態で展示、生態の説明も判りやすく、子どもたちもオオサンショウウオなどに直接触れることもでき、歓声もあがっていた。

9時から地元名手による鮎の友釣り実釣や、広島県釣りインストラクターによるハエ釣り教室も始まった。河原までのルートも重機で歩きやすく整備、つかみ取りの会場も、低学年用と高学年用の二池設置した。橋の下のため日陰で開催することができた。

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つかみ取りは、はじめに未就学児童、徐々に年齢を上げていく方法をとった。リボンで識別したのは、一般参加者との区別を付けるためと、年齢順で行うことでスムーズに運営ができた。はじめて掴んだ鮎が急に元気よく動き、驚いて手を放す子供も…。はじめて生きた魚を串に刺す時、可哀そうと泣く男の子もいたが、見本を見ながら丁寧に串を刺していた。炭火でコンガリと焼くと、香ばしい香りが辺りに漂い、食欲をそそった。

11時から広島市消防隊員による救急救命講習が行われ、水辺ではペットボトルが浮き替わりになるといった緊急処置の講義を受けた。人形を使った心臓マッサージは、参加者にも体験してもらい、止血の方法や、紐を使った止血やヨモギやタバコの葉を使う止血など、傷口の止血が大切といった野外活動における緊急処置の講習をもっと増やしたいという隊員からの報告があった。

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講習終了後、南中ソーラン金漁の会員23名による威勢の良い踊りがあり、鮎祭りを大いに盛り上げた。その後、自然界にないゴミを拾い集める『水辺の清掃』を行った。閉会式は、(公財)日本釣振興会広島県支部より広島市立亀山南小学校・加藤恵子校長に、小児用救命胴衣35個の目録を贈呈。加藤校長から「9月に行う着衣泳の際利用させてもらいたい、大切に使う」とお礼の言葉があった。平口洋氏の閉会挨拶、亀山南学区自治会連絡協議会・西田征義会長の挨拶で閉会した。

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閉会後、テントや機材の撤去をして、元の公園に戻し解散。このたびは、事前に中国新聞の取材がなく、そのせいか応募件数が少なく、雨で順延したソフトボール大会の試合とも重なり、多くの欠席者があり107組という参加者となった。子ども107名、大人152名、スタッフ71名、計330名が参加した事業は、来年以降も引き続き開催してほしいという声も多くあったことを報告する。

日釣振広島県支部長 太田博文