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【商品案内】

金松 菱正宗(本醸造酒)
久保田酒造は、中国山脈に抱かれた可部(広島市安佐北区)に於いて 慶応4年(1868年)の創業以来、品質一筋に歴史と伝統を守ってきました。
「金松 菱正宗」は、創業100周年記念、高松宮両殿下のご来社のおり命名された 菱正宗を代表する本醸造酒です。
太田川の伏流水が“家伝の菱形の井戸から湧き出る水”を仕込みに使い、酒造好適米広島県産“八反錦”を磨き上げ、杜氏の力技により“長期低温発酵”させた“キレのある旨さ”が特徴のお酒です。
吟香さわやかにさらりとした呑み口で、守り続けられた伝統の旨さが冴えます。
またラベルに施された、日本の誇る世界的な版画の巨匠“棟方志功画伯”による 菱正宗のシンボルマーク(松と菱の模様をデザイン)は、丹念に入念に醸された「金松 菱正宗」の心と技を物語ります。
老舗が守り抜く 最高峰の日本酒 「金松 菱正宗」。
スッキリとした旨味のあるバランスがとれた味わいは、冷やしても、お燗でも、お楽しみいただけます。
「金松 菱正宗」は、創業100周年記念、高松宮両殿下のご来社のおり命名された 菱正宗を代表する本醸造酒です。
太田川の伏流水が“家伝の菱形の井戸から湧き出る水”を仕込みに使い、酒造好適米広島県産“八反錦”を磨き上げ、杜氏の力技により“長期低温発酵”させた“キレのある旨さ”が特徴のお酒です。
吟香さわやかにさらりとした呑み口で、守り続けられた伝統の旨さが冴えます。
またラベルに施された、日本の誇る世界的な版画の巨匠“棟方志功画伯”による 菱正宗のシンボルマーク(松と菱の模様をデザイン)は、丹念に入念に醸された「金松 菱正宗」の心と技を物語ります。
老舗が守り抜く 最高峰の日本酒 「金松 菱正宗」。
スッキリとした旨味のあるバランスがとれた味わいは、冷やしても、お燗でも、お楽しみいただけます。
原料米 | 中生新千本 |
精米歩合 | 70% |
アルコール度 | 15.3度 |
日本酒度 | +1 |
酸度 | 1.4 |
内容量 | 金額 | 備考 |
1.8L | 2,020円 | |
720ml | 855円 | |
300ml | 390円 |
久保田酒造株式会社
〒731-0221 広島市安佐北区可部2丁目34番24号TEL (082)812-2185 (代)
FAX (082)814-5411